“ふじの山”と“かぐや姫”

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8月11日は “山の日” ですねー。


日本の山 ていえば やっぱ “富士山” 思い浮かべます。

ところで

なんで “富士山” て 呼ばれるようになったかというと

それは かぐや姫 のせい!


かぐや姫 が 月に帰るときに

“帝(ミカド)” に

『不死のクスリ』と『手紙』を 置いてった。


ミカドはというと

姫 月に帰っちゃって しょんぼり〜ん


「手紙とクスリを 日本で一番 天に近いトコロで 焼いちゃって〜」

ってコトになりーの!

ミカドの使いで、

たっくさんの(=富)

武士(=士)達が

山へ登ったもんだから“富”と“士”で

“富士の山”


それから もう一つ

山の頂上で

“かぐや姫” の置き土産の

“不死のクスリ” と “手紙” を燃やしちゃったら

その煙が いまだに

立ちのぼり 続けてるってコトで

“不死の山”


なんにしても

“かぐや姫” が 絡んでマス。

( ̄▽ ̄)

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